元本割れ

失敗しないための学資保険の選び方

子供のために学資保険に加入することを決めたならば、まずはどの商品と契約をするのか選ばなければいけません。
学資保険を提供している会社は一つだけではなく、それぞれ特徴が異なっています。
そのため、どのような点を意識しながら検討すればいいのか分からないという方が多いでしょう。
そこで、ここでは学資保険を選ぶためのポイントとなることについていくつか説明します。

まず、最終的にどれくらいのお金を受け取りたいのかを決めなければいけません。
しかし、学資保険に加入する段階では子供はまだまだ小さいため将来のことはわからないでしょう。
自分たちで学費を用意することも念頭において、どのくらいの保険金を受け取れれば理想的であるのかを考えましょう。

また、保険の商品によって、実際に支払った保険料に比べてどのくらいの割合で保険金を受け取れるのかは異なります。
これを返戻率といいます。
返戻率ができるだけ高い保険の方が貯蓄という意味においては有利となります。
したがって、最終的に受け取りたい保険金の額を考えて、返戻率を考慮しながら保険商品を選びましょう。

ただし、必ずしも返戻率が高ければ有利というわけではありません。
なぜなら、学資保険には二種類のタイプがあり、貯蓄性の高い商品は返戻率が高くなっていますが、さまざまな保障を受けられるタイプについては返戻率が低くなる傾向にあるからです。
たとえば、死亡保障や医療保障のようなサービスが含まれている学資保険があります。

したがって学資保険を選ぶ時にはある一つの数字だけを見て判断するのではなくて、総合的に保険の性質を見極めて、自分たち家族にとって得になる選択をすることが大事なのです。

できるだけたくさんの商品をチェックして、どの会社の保険が自分たちに向いているのかどうかを検討しましょう。
そうすれば、将来、子供が学資保険を必要とする時にとても助かります。
学資保険は加入期間が長いため気をつけましょう。

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